ムジカ・ピッコリーノのROLLY(ローリー)司令官は、誰よりも音楽を愛する根っからの音楽人。

ムジカ・ピッコリーノ ローリー司令官 ムジカ・ピッコリーノ
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ローリー司令官(ROLLY)が、ムジカ・ピッコリーノの世界観をさらに奥深く描きだす。

ムジカ・ピッコリーノメンバーを厳しく指図するローリー司令官だが、粋なはからいも見せる。

シルクハットと個性的な化粧で、ひと目みたら忘れられない強いビジュアルを持つ司令官。

それがローリー司令官です。

初期のピッコリーノ号から最新のベルカント号まで、常にメンバーを見守り、司令を与え続け、モレッティ連絡官とともに、別の場所から指示をとばします。

発言だけを見ると小難しく傲慢なタイプに思うため、乗船するメンバーは、ローリー司令官からの指示をスカしたり、反抗的な態度をとったりしてしまいます。

しかし、こっそりと入船したアリーナに対し、最終的にはムジカ・アカデミーに入学を許可したり、実家に黙ってベルカント号に研修に来ていたフローラには、一度両親の元に戻してから両親を説得して、再びベルカント号の乗組員に迎え入れるという、いざという時にはちゃんと頼りになる上司です。

言われたくない言葉は「おじさん」。アリーナやピッピから「おじさん」、フローラから「おじさま」と言われると逆上して「おじさんじゃな〜〜い!」と全力で言い返します。

常にギターを持っており、ギターを愛してやまない実際のROLLYと重なります。

 

ドクトル・ジョーとローリー司令官

ドクトル・ジョーとはムジカ・アカデミー時代の同期。

自分と同等の才能と知識を持ち、ひょうひょうとした風貌で毎日を過ごすドクトル・ジョー。

ムジカ・アカデミー時代にローリー司令官と挑んだ最終試験を投げ出したドクトル・ジョーのことを、まだ恨んでいます。

 

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ムジカ・ピッコリーノでローリー司令官を演じるROLLYは、とことん音楽と戯れることを生きがいにする人。

ROLLYの音楽へのこだわり

ローリー司令官ことROLLYは、ロックバンド「すかんち」のボーカル・ギターとしてデビュー。

グラムロックを取り入れた音楽と、ユニセックス風のビジュアルという、個性的なビジュアルが注目され、人気になりました。

「恋のマジックポーション」と「恋のミラクルサマー」は、フジテレビ「ダウンタウンのごっつええ感じ」のテーマ曲に採用され注目をあびました。

すかんちは1996年に解散し、10年後の2006年に再結成。2日間の再結成ライブツアーを行い、その後年1度のペースでライブを開いています。

海外ロックに精通していて、TV番組のロック特集に、たびたびコメンテーターとして出演しています。

従弟にシンガーソングライターの槇原敬之がいます。

 

ギターに合わせて曲名も弾き方も自在に整える、ROLLYがすごい。

ROLLYのギターテクニックがいかにすごいか、それは下の動画を見たらわかると思います。

G’CLUB TOKYO ローリー1日店長 ギター選定編

G'CLUB TOKYO ローリー1日店長 ギター選定編(その3)

ギターを実に楽しげに弾くROLLY。

ギターを別の種類に持ち替えて、ものの数十秒でぴったりの楽曲を選曲する、豊富な知識量もさすがですが、その演奏テクニックも一級品。

初めて触る楽器と、戯れるかのごとくなめらかな運指で、フォークからエレキまで自由に弾きこなします。

 

ムジカ・ピッコリーノの世界を、ある日は厳しく、ある日は笑いとともに盛り上げてくれるローリー司令官の、次なる行動が今から楽しみです。

 

 

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