「最後の塔」に待ち受けていた試練と、フローラが放つ衝撃の歌唱力。
苦しめられていたディストミストは、この塔を動かせば消えるのか。
非常に過酷な試練を経て、フローラの類まれな歌唱力が確実に大きく花開いた今回の旅。観たもの全員が衝撃を受ける一作になりました。
ムジカピッコリーノ18話バックステージリポート。この回のフローラの歌唱は僕も正直ここまでできるとは思ってませんでした。
歌唱指導の河野先生の指導がいつになく厳しく、理由を聞くと「あの子、言うとできちゃうから」。と。
すごい歌唱だ。 pic.twitter.com/ANsytE2pZk
— 石原淳平 (@junpeisaaaaan) August 3, 2018
アリーナにこんなポテンシャルあったのか…。
そのあと見たムジカピッコリーノが、まさかの夜の女王のアリア!
アリーナにこんなポテンシャルあったのか…。— KK (@kk_mw2145) August 2, 2019
あんな高音で音程とれてるのほんとすごい😳😳😳
今回特にやばい。フローラ上手すぎ
あんな高音で音程とれてるのほんとすごい😳😳😳#ムジカピッコリーノ— M子 (@m_banaeve_u) August 2, 2019
魔笛って中学生の女の子に歌える曲なん!?!!?
#ムジカピッコリーノ 魔笛って中学生の女の子に歌える曲なん!?!!?めっちゃびっくりした…フローラちゃん歌唱力は化け物だし怒りの演技も美味かったし、なんかもう凄いし最高だね のど痛めないように気をつけて大活躍してってほしい🙏🙏🙏
— ねい (@neimeinei) August 2, 2019
高音絞り出すだけでも大変なのに歌っちゃったよ
魔笛ヤバイなぁ
高音絞り出すだけでも大変なのに歌っちゃったよ
まだ中学生とかこの先楽しみ
#ムジカピッコリーノ— ぽーぽこ@年子双子育児中 (@vovocf) August 2, 2019
魔笛・第2幕(作詞 、作曲 モーツァルト)
モーツァルトが生涯最後に完成させたオペラ「魔笛」。
その第2幕は、夜の女王が娘パミーナにナイフを渡して、宿敵ザラストロを殺害するように命じる場面で歌われる。
パミーナがザラストロの殺害を断わるなら、もはや娘ではないと宣言するほどの、強い復讐心を歌っている。
この歌は、コロラトゥーラ(速い技巧的な声楽旋律)による超絶技巧が駆使され、また、オペラでも稀な高音を使用するため、歌うことが難しいことでも知られる。
ムジカ・ピッコリーノ7期・18話「最後の塔」
放送日:2019年8月2日(金)17:35〜17:45
再放送日:2019年8月3日(土)8:25〜8:35
演奏曲:魔笛・第2幕(作詞 、作曲 モーツァルト)
演奏者
ボーカル:フローラ(高沢 英)
ピアノ:ピッピ(西條 妃華)
ギター:ロッソ(長岡 亮介)
ティンパニ:ジュリオ(オカモトショウ)
ドラム:ルネッタ(佐藤 奏)
ベース:マーティ(マーティ・ホロベック)