「シング・シング・シング」の一層高まるグルーヴ感に酔いしれる
今回は「なんでなんで?」「なんだなんだ?」スウィングのリズムに反応するモンストロ。
スウィングのリズムに乗せて個性が爆発し、ムジカドクター候補生の実力が最大限に発揮された今回のムジカピッコリーノ。
アリーナのリズムとスキャット、レオの早弾き、ルチオのチェロと、大人の雰囲気漂う見せ場だらけ。
暴走ちがちなレオが、実はムジカドクターの試験2度目という事実も判明します。
ムジカピッコリーノにシングシングシングあったん…?!?!?!
ムジカピッコリーノにシングシングシングあったん…?!?!?!
— もっちー@💎 (@Motchy_Motchy_) March 20, 2019
ムジカピッコリーノのインストアライブでも登場しました。
ムジカピッコリーノのインストアライブに長男と。選曲がイエヴァのポルカ、シングシングシング、ハッピーと渋く、お客イジリ満載のトークも楽しい!佐藤奏さんのドラムは、ほんとスゴイわぁ〜。聴き惚れました。 pic.twitter.com/ajE5lju64U
— 龍野 小太郎 (@kokky591) November 5, 2017
今日のムジカピッコリーノ、シングシングシングめっちゃかっけーーーな!!
今日のムジカピッコリーノ、シングシングシングめっちゃかっけーーーな!!
— miki (@amrita_milch) May 26, 2017
「シング・シング・シング」(原題:Sing, Sing, Sing (With a Swing))(作詞 ルイ・プリマ)
「シング・シング・シング」(原題:Sing, Sing, Sing (With a Swing))は1936年に発表された「スウィンガーの王様」こと歌手・トランペット奏者のルイ・プリマによって書かれた。
「シング・シング・シング」はスウィング・ジャズの代表曲の一つとして知られており、ビッグバンドやスウィング演奏家の間でよく演奏されている。
ムジカ・ピッコリーノ5期・8話
放送日:2017年5月26日(金)17:35〜17:45
再放送日:2017年5月27日(土)8:25〜8:35
演奏曲:シング・シング・シング
作詞:ルイ・プリマ
演奏者
ボーカル:アリーナ(斎藤 アリーナ)
ピアノ:レオ(奥田 弦)
チェロ:ルチオ(ケンタロウ)
クラリネット:ブルーノ(武嶋 聡)
ドラム:ルネッタ(佐藤 奏)

